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セクターの時計のバンド修理をお預かりしました。最寄の時計店に修理を依頼したところ、直らないと言われて困っていたそうですが、以前にセクターのバンド修理を紹介した私のブログを読んで、修理依頼のメールをくれました。
 届いた時計を早速、時計職人のKさんに見せたところ、「何とかやってみましょう。」と言われたので、私としては直る可能性が高いと思っています。
 今回のことに限りませんが、他店で断られた修理を依頼されるということは、何とかして直したいというお客様の気持ちが強いだけに、最善を尽くしたいと思います。

 

07月01日: 純金インゴット



 昨日、お客様所有の純金インゴットを見せてもらい、初めて手に取ってみました。
 田中貴金属発行のインゴットで、重さが500gあり、時価160万円位(1g 3,200円台~)の価値があります。
 お客様はこのインゴットを2本所有しており、かなり前に1本90万円位(1g 1,800円台~)で購入したそうです。
 いやあ、それにしても本当に重かったです。2本で1kgを片手に持ってみましたが、ずっしりとした重みで手が下がってしまいました。
 




 ロレックス・デイトジャストの「179174G」という女性用の人気モデルで、未使用の中古品が売れました。
 10ポイントのダイヤが入った黒色の文字盤が実にゴージャスで、新品の日本価格は798,000円です。
 バンド調整をしただけの未使用品のため、時計はまさに新品状態で、このタイプの購入を検討していた別のお客様に紹介したところ、即決で購入が決まりました。
 こういった掘り出し物はめったになく、格安の値段で新品同様のロレックスが買えるので、お客様は大喜びでした。 

 IWC(インターナショナル・ウォッチカンパニー/略してインター)の人気モデル、アクアタイマーの画像です。
 この時計の日本価格は60万円ほどしますが、1年ほど前に並行輸入で40万円以下で購入したそうです。
 今後の修理の実施時期や、修理の依頼方法などについて質問を受けましたが、特殊な時計であることを考えると、やはり正規代理店に依頼するのが一番いいとアドバイスしました。
 それにしてもカッコイイ時計です。あまり見る機会もなく、販売経験もない時計ですが、さすがはIWC、存在感のある時計でした。



 78才になる男性のお客様にロレックス・デイトジャストの中古時計をお買い上げ頂きました。
 当初はロレックスのコピー時計のバンド修理の件で来店したのですが、作業を待っている間、85才になる私の父親が世間話をしながら、さりげなく中古のロレックスを勧めていました。
 作業完了後、一旦は帰ったお客様が1時間もしないうちに戻ってきて、「さっきのロレックスを買うよ」と言って、父親が勧めていたロレックスを購入されました。
 バンドの調整や使い方の説明も父親に任せましたが、やはり年代が近いと話も弾むようで、お客様もとても楽しそうな様子でした。
 う~ん、さすがは生涯現役の85才、父親にはまだまだかなわないなあ、と思った次第です。

 
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